LINEモバイル

【10項目で徹底比較】LINEモバイルと他社を料金や速度などで比べてみた

こんにちは!ファイナンシャルプランナーでLINEモバイルを愛用しているこうだいです。

突然ですが、この記事を読んでいるあなたは下記のような悩み・疑問を抱えたことはありませんか?

悩み・疑問

・格安SIMの種類が多すぎて、結局どこがいいのか分からない…

結論から言いますと、筆者も実際に利用している「LINEモバイル」が料金や通信速度、サービス内容など総合的に見た時、一番おすすめです。

2019年10月現在は格安SIM提供事業者が500社以上あると言われています。

ただ「多すぎて良く分からないから、とりあえず有名なところと契約しておけば安心だよね?」という感じで格安SIMを選ぶと、想像とは違って後々後悔する可能性もあり危険です。

そんな失敗をしないためにも、しっかりと複数社の格安SIMを比較してあなたにぴったりな格安SIMを選ぶ必要があります。

とはいっても、

・比較するなんて面倒だからやりたくないな…

・丁寧に比較している時間なんてないよ…

・わかりやすくまとめてくれる人がいたらいいんだけどなぁ…

と思う人もいるでしょう。

そこで今回は、格安SIMを40社以上見てきた筆者が、料金や通信速度など〇つ項目に分けて徹底比較した結果を分かりやすくまとめました。

そのためこの記事を参考にして、あなたにぴったりな格安SIMが見つかれば、比較しない人に比べて圧倒的に格安SIMで失敗する確率は少ないと言えるでしょう。

1つ1つの段落は、1分程度で読めます。この1分の差で格安SIM選びに「失敗した人」「成功した人」どちらかに分かれる可能性もありますので、一緒に勉強していきましょう。

10つの項目に分けて徹底比較

それでは実際に、10つの項目に分けて徹底比較していきます。ただ2019年10月現在、格安SIMは500社以上あると言われています。

ただ、500社も比較すると正直読む方々も大変ですよね。

そのため、今回は筆者が格安SIMへ乗り換える際に候補に挙げた5社を取り上げて、比較していきたいと思います。

比較①月額料金

比較対象1つ目は、月額料金です。格安SIMにする方の多くは、スマホ料金を安くしたいからと思う人が多いのではないでしょうか。

そこで「データSIM」「音声通話SIM」の2種類に分けて比較してみました。

ちなみに、通話ができないSIMをデータSIM、通話ができるSIMを音声通話SIMとこの記事では定義しています。

比較条件

・通常利用を想定して月1GB以上の最安値料金(税抜き)

・キャンペーンや割引の適用なし

データSIM(SMSなし) データSIM(SMSあり) 音声通話SIM
LINEモバイル \500 \620 \1,200
UQモバイル \980 \980 \1,980
楽天モバイル \525 \645 \1,250
Y!mobile \980 \980 \2,680
mineo \900 \900 \1,510

データSIMや音声通話SIMともに、月額料金はLINEモバイルが比較した中で一番安いです。

筆者も、LINEモバイルへ乗り換えた理由の1つに「安さ」があります。実はキャンペーンも併用するとさらに安くできます。

実際に、筆者が直近3ヵ月で支払ったLINEモバイルの明細書は下記の通りです。

そのため、安さを重視したい、と思っている方はLINEモバイルをおすすめします。

比較②データ通信量

比較対象の2つ目は「データ通信量」です。最小容量から最大容量までまとめたので、参考にしてみてください。

データ通信量が増えるほど月額料金も増えます。そのため、理由もなく「とにかく大容量プランにしよう!」という選択は逆に損をする可能性があるので避けましょう。

データSIM 音声通話SIM
最小容量 最大容量 最小容量 最大容量
LINEモバイル 1GB 10GB 1GB 10GB
UQモバイル 3GB 無制限 3GB 14GB
楽天モバイル 3.1GB 30GB 3.1GB 30GB
Y!mobile 1GB 1GB 3GB 17GB
mineo 200MB(約0.2GB) 30GB 200MB(約0.2GB) 30GB

筆者はWi-FiありでLINEやwebサイト閲覧、ポケモンgoメインでスマホを使っています。それで、月3GBほどで間に合っています。

2019年10月現在も、データ通信消費量は約0.4GBしか消費していません。

そのため、家庭にWi-Fiがあったりスマホへ―ビーユーザーではないよ、という方は3GB、おおくても5GBあれば足りると予想できるでしょう。

比較③通信速度

比較対象3つ目は、通信速度です。webサイトstartiaraiseによると、通信速度は5Mbps以上あればストレスなく使える、と言われています。

5Mbpsを基準に通信速度をまとめたので、下記をご覧ください。

比較条件

・朝、昼、夜1週間の通信速度の平均

・青→朝、黄色→昼、緑→夜、赤→ストレスなく使える基準(5Mbps)

・通信速度参考元サイト:格安SIMの通信速度計測

筆者自身は「朝」「夜」2つの時間帯で5Mbps以上超えていれば、1日を通して不自由なく使える、と感じました。

基本的に、お昼時間帯は多くの人がスマホを利用するため、通信速度はどうしても遅くなる傾向にあるため仕方ない、といえるでしょう。

ねこくん
ねこくん
比較的繋がりやい時間帯(朝と夜)で5Mbps以上の通信速度が出ていないと、そもそもの通信速度が遅いのかも…!!

上記の図を見てみると「LINEモバイル」「UQモバイル」「Y!mobile」の3社が2つの時間帯でストレスなく使える基準の通信速度を超えていました。

そのため、通信速度を気にする方は「LINEモバイル」「UQモバイル」「Y!mobile」の3社をチェックしてみると良いでしょう。

ねこくん
ねこくん
公式サイトをまとめたよ!

LINEモバイル

UQモバイル

Y!mobile

下記の図は筆者が実際に、LINEモバイルを利用した際の動画です。

LINEモバイルが気になるな、という方は通信速度の目安としてご覧ください。

 

比較④最低利用期間

比較対象4つ目は、最低利用期間です。2019年10月1日を境に、最低利用期間を廃止した格安SIMが多くなりました。

しかし、まだ最低利用期間が残っている格安SIMもあります。下記にまとめたので、参考にしてみてください。

データSIM(SMSなし) 音声通話SIM
LINEモバイル 12ヵ月
UQモバイル
楽天モバイル 6ヵ月(プラス割、楽天エントリーパッケージ 契約手数料無料特典、いずれかを利用した場合)
※上位以外の場合は最低利用期間なし
Y!mobile
mineo

筆者が悩んだ5社の中で、最低利用期間が残っているのは「LINEモバイル」と「楽天モバイル」だけです。

ただ、LINEモバイルには乗り換えた際にどのくらいお得になるのか、無料でシミュレーションができます。

納得してから乗り換えられるため、乗り換えて失敗した、という感じる可能性は他社に比べて低くなるといえるでしょう。

そのため最低利用期間で悩んでいる方は、一度シミュレーションしてみてから乗り換えるかどうか決めても良いでしょう。

比較⑤割引の豊富さ

比較対象5つ目は、割引の豊富さです。やはり、乗り換えるなら割引やキャンペーンも活用していきたいですよね。

そのため「複数・家族割引」キャンペーン実施頻度・豊富さ」をまとめたので、下記をご覧ください。

複数・家族割引 キャンペーン実施頻度・豊富さ
LINEモバイル 2回線目以降web登録手数料が最大3,000円引き
UQモバイル ・2回線目以降、月額料金500円引き
楽天モバイル ・最大5,000円還元(1回線目がプラス割の通話プランの場合)
Y!mobile ・2回線目以降、月額料金500円引き
mineo ・月額料金50円引き(最大5回線)

特に筆者はLINEモバイルに注目してほしいと思っています。

なぜなら、キャンペーンが高い頻度で行われており、内容も悪くないからです。

実際に筆者は「月額料金が6ヵ月間300円キャンペーン」を受けました。

他には下記のようなキャンペーンも行っています。

格安SIMは会社によって、キャンペーンの内容が大きく変わります。そのため、まずはLINEモバイルからチェックしてみても良いと言えるでしょう。

比較⑥サポートの充実度

比較対象6つ目は、サポートの充実度です。格安SIMはwebや電話でのサポートが多い傾向にあります。

ただ、時には対面でサポートをしてほしい時もありますよね。

もちろん、実店舗でのサポートを行っている格安SIMもあります。下記にどのくらい店舗数があるのかまとめたので、参考にしてみてください。

LINEモバイル ・取り扱い店舗:600店舗
UQモバイル ・UQ専売ショップ:180店舗

・UQモバイル取り扱い店舗:2700店舗

楽天モバイル ・楽天モバイルショップ500店舗
Y!mobile ・取り扱い店舗全国4,000店舗

・Y!mobileショップ全国1,000店舗

mineo ・mineoショップ:12店舗

・サポート店舗:97店舗

・販売店舗:85店舗

店舗数に関しては、Y!mobileが一番多い結果になりました。実際に、筆者が住んでいるところから車で15分圏内のところにY!mobileのショップが2店もあります。

そのため、ショップの数が多いところが良い、という人はY!mobileがいいですね。

筆者が使っているLINEモバイルでは、下記のようにトーク画面から質問ができます。

気軽に質問したい、いちいち店舗に出向くのが面倒という人はLINEモバイルのような手軽に質問できる格安SIMがぴったりでしょう。

比較⑦通信回線の対応数(SIMロック解除の必要性

比較対象7つ目は、通信回線の対応数です。「docomo回線」「au回線」「Softbank回線」「独自回線」の4つに分けて、まとめたので下記をご覧ください。

docomo回線 au回線 Softbank回線 独自回線
LINEモバイル ×
UQモバイル × × ×
楽天モバイル ×
Y!mobile × × ×
mineo ×

基本的に今まで使っていた回線を同じ回線を使うと良いでしょう。なぜなら、SIMロック解除をする手間が省けるからです。

docomo回線→au回線と使う回線を変える場合は、SIMロック解除をしないとSIMカードが機能しません。

ただ、docomo回線→docomo回線と同じ回線を使うのであれば、SIMロック解除せずにSIMカードを交換するだけで今まで通り利用できます。

特にLINEモバイルは3回線すべてに対応しているため、楽に乗り換えができますよ。

比較⑧支払方法

比較対象8つ目は、支払方法です。格安SIMによっては、対応していない支払方法もあります

契約した格安SIMでは、希望の支払い方法に対応していない、という場合も考えられるので、事前に把握しておきましょう。

クレジットカード 口座引きとおし・振込 プリペイドカード デビットカード
LINEモバイル × 〇(LINE Payカードのみ) ×
UQモバイル × ×
楽天モバイル ×
Y!mobile × ×
mineo △(eo光ネットを利用していて支払いを口座振替にしている人のみOK) × ×

格安SIMは基本的に、クレジットカードがあればどこでも契約ができます。問題は、クレジットカードを持っていない人はどうするのか、ということです。

筆者自身もクレジットカードを持っていませんが、LINE Payカードを使ってLINEモバイルと契約しています。

ねこくん
ねこくん
LINE Payカードは日常づらいもできるし、ポイント還元率最大3%と使い勝手がいいよ!

LINE Payカードは審査が不要なプリペイドカードなので、クレジットカードも持っていない人はLINEモバイルを検討してみましょう。

比較⑨サービス内容の充実度

比較対象9つ目は、サービス内容の充実度です。格安SIMによってサービス内容は大きく変わってきます。

そのため、求めているサービス内容は備わっているか、事前に確認しましょう。

データフリー機能 データ容量繰り越し データシェア 下取りプログラム
LINEモバイル

SNS 5つが対象

×
UQモバイル

・SNSやサイト閲覧、音楽鑑賞を含んだ多機能

※通信速度は低速になる

×
楽天モバイル

・SNSやサイト閲覧、音楽鑑賞を含んだ多機能

※通信速度は低速になる

Y!mobile × ×
mineo 〇SNSやサイト閲覧、音楽鑑賞を含んだ多機能

※通信速度は低速になる

×

特に注目してほしい機能は「データフリー機能」です。データフリー機能とは、対象サービス・アプリのデータ通信消費量が0になる機能です。

つまり、上手く活用すると基本データ通信量を下げられて、月額料金の節約にも繋がります。

筆者はLINE、Twitter、Instagram、Facebook、LINE MUSICと5つのSNSのデータ通信消費量が0になるLINEモバイルを使っています。

フル活用すると、上記画像のようにデータ通信消費量が0の日も多々あります。

そのため、SNSを1つでも活用しているならまずは、LINEモバイルをチェックしてみると良いですね。

比較⑩通話サービスの充実度

比較対象10つ目は、通話サービスの充実です。格安SIMは普通に通話したら通話料金が高くなりやすい傾向にあります。

そのため、通話料金が割引になったりかけ放題プランを提供している格安SIMを上手く活用すると通話料金節約に繋がるでしょう。

それでは、下記にまとめたので、参考にしてみてください。

通話料金割引 かけ放題オプション
LINEモバイル 通話料金が20円/30秒→10円/30秒と半額になる(専用通話アプリ利用時) ・10分/回以内の通話かけ放題
UQモバイル ・10分/回以内の通話かけ放題

・月60分まで通話かけ放題

楽天モバイル 通話料金が20円/30秒→10円/30秒と半額になる(専用通話アプリ利用時) ・10分/回以内の通話かけ放題(スーパーホーダイプランは標準搭載)

 

Y!mobile ・10分/回以内の通話かけ放題(スマホベーシックプランのみ)

・通話時間と回数無制限(スーパーだれとでも定額

mineo 通話料金が20円/30秒→10円/30秒と半額になる(専用通話アプリ利用時) ・10分/回以内の通話かけ放題

・月30分までの通話かけ放題

・月60分までの通話かけ放題

正直な話、LINE通話を利用すれば通話料金が0円にもできます。

実際に、筆者も通話料金を0円にしたことがあるんですよ。

とは言っても仕事や上司とのやり取りなど、すべての通話をLINE通話で済ませられない人もいるでしょう。

そのような人は、かけ放題プランや通話料金半額サービスを上手く活用して、通話料金もお得にしちゃいましょう。

50社中1位に輝いたLINEモバイルの特徴とは

筆者自身、50社以上格安SIMを比較してきた中で、LINEモバイルを選択しました。つまり、筆者の中では格安SIMの1位/50社はLINEモバイルだったのです。

なぜかというと、月額料金とデータ通信量、そして通信速度のバランスが一番取れていると思ったからです。

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筆者は現在、月額約2,000円(キャンペーン適用無し)です。月額2,000円でSNS使いたい放題、LINE通話で通話し放題、そしてストレスを感じない丁度いい通信速度など筆者の理想がすべて詰まっています。

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そのため、SNSを1つでも使っている、ある程度の品質を担保しつつ月額料金を安くしたい、という人には自信をもってLINEモバイルを筆者はおすすめします。

比較サイトで一番お得な格安スマホを見つけるときのコツ

格安スマホの比較サイトを見て、一番お得な格安スマホを見つけるときのコツは「何をもっておすすめと言っているのか見極めること」です。

インターネット上を見てみると数えきれないほどの、格安スマホ比較サイトがあります。

しかし、それぞれの比較サイトが一番おすすめしている格安スマホがあなたにとって一番お得なのか、というとそういう訳ではありません。

サイト運営者の人が嘘をついていると言っているわけではありませんよ。

そうではなくて、何をもって一番お得と言っているのか、を見極める必要があります。

例えばAさんが「通信速度が早い格安スマホが一番お得」という認識で記事を書いていたとします。

確かに、通信速度が速い格安スマホを探していた人にとっては一番お得な格安スマホを紹介できているもしれません。

しかし、スマホ料金を安く使いたい、という人にとってはAさんがおすすめしている格安スマホは一番お得とはいえませんよね。

なぜなら、通信速度は速いけど月々のスマホ料金が高い、という可能性があるからです。

以上の理由から、比較サイトを見て一番お得な格安スマホを見つけるときのコツは「何をもっておすすめと言っているのか見極めること」だと言えるでしょう。

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