格安SIMハウツー

山間部で繋がらないのは格安SIMが原因じゃない!実はスマホが原因かも!

こんにちは!ファイナンシャルプランナーのこうだいです。

今回は【山間部で繋がらないのは格安SIMが原因じゃない!実はスマホが原因かも!】をテーマにお話ししていきます。

もしかしたらあなたは、格安SIMって山間部でも繋がるの?安いから繋がるエリアは大手キャリアよりも狭いんでしょ?と思ったことはありませんか?

結論から言いますと、電波が繋がる山間部と繋がらない山間部があります。

それでは、どのような山間部だと繋がらないのかを含めながら、大手キャリアよりも繋がるエリアは狭いのか、繋がりやすい格安SIMはどこなのか、なども説明していきます。

山間部でも格安SIMは繋がるのか?

実は繋がる山間部と繋がらない山間部があります

ただ、通信エリアに関しては大手キャリアと格安SIMは同じです。

なぜなら、格安SIMは大手キャリアの電波を借りて利用者に提供しているからです。

そのため、大手キャリアでは繋がったけど格安SIMでは繋がらない、という状況は基本的に起こりません。

そのため、格安SIMにしたら繋がりにくくなる、という心配はしなくて良いでしょう。

ちなみに、実際に登山をした他の方のサイトによると、山間部ではドコモ回線が有利と言われていました。

しかし、実は山間部で電波が繋がるかどうかは格安SIMではなくスマホに左右されるのです。

なぜスマホに左右されるのか、その理由を次の段落で説明していきますね。

山間部で繋がるかどうかは格安SIMよりスマホにかかっている

電波が繋がるかどうかは格安SIMよりもスマホ本体にかかっています

なぜなら、スマホのバンド(周波数)が山間部の電波に対応しているいる必要があるからです。

バンドとは「バンド1(2.1GHz)」「バンド8(900MHz)」などのことを言います。

もしかしたら、なんとなく聞いたことがある見たことがある、というひともいるかもしれません。

そして、3G回線でバンド6に対応していないスマホだと通信可能エリアがかなり狭まります。

基本的にかなり古いスマホを使っていない限り、バンド6に対応しているはずです。

そのため、今使っているスマホが、ちょっと古いスマホだなという人は注意する必要があります。

もしも今からスマホを変えようと思っている人は、バンド(周波数)に少し意識を傾けて選ぶと良いでしょう。

山間部で格安SIMを使ってみた!筆者の体験談を紹介!

それでは、実際に筆者の体験談を踏まえてどんな山間部だと繋がるのか・繋がらないのかを紹介していきます。主に、3つの山を取り上げて説明していきますね。

検証①安波山

まず1つ目は、宮城県にある安波山です。安波山は標高239mある山で比較的街に面している山なんです。

検証結果ですが、安波山では通常通りスマホが使えました

安波山は登山というよりも観光メインの登山に利用される機会が多いのです。

そのため、比較的緩い山といえるでしょう。

以上をまとめると、標高239mで街に面している安波山では通常通りスマホがつかえる、という結果になりました。

検証②市民の森

2つ目は宮城県にある標高約500mの市民の森です。

市民の森という名前ですが車で山を登っていけるのでかなり高いところまで行くことができます。

市民の森はかなり街から外れたところにあり、見渡す限り森という環境です。

実際に市民の森でスマホが使えるのか、試してみたところ、ほとんど電波が受信できない状況でした。

時々電波を受信しますが、基本的に3G回線になっており最大でも2本/4本中が限界でした。

Webサイトの閲覧は時間をかければ見れましたが、ポケモンgoやYouTubeなど比較的容量を使うアプリは全く使い物になりませんでした。

以上をまとめると、標高約500mの市民の森では、頑張ればスマホを使えるがほぼ使えない状態、という結果になりました。

検証③安比高原

3つ目は、岩手県にある安比高原です。

安比高原は標高が1,600m以上もありドラゴンアイという観光スポットが有名な山です。

結論から言いますと、安尾高原ではスマホが一切使えませんでした。

電波は繋がらず、ずっと圏外のままだったのです。

もちろん、さまざまな要因が重なるため、一概にこのくらいの山間部は繋がらない、とは断言できません。

ただ、筆者の体験談をもとにすると300mくらいの山間部では電波が通常通り繋がり、500m前後ではほぼスマホが使えなくなり、1,600m前後に近づくと完全にスマホの電波は受信できない、という結果になりました。

ただ、できる限り通信エリアがひろい格安SIMのほうがよいですよね。

ではどの格安SIMだと通信エリアが広いのか、を次の段落で説明していきますね。

繋がりやすさを求めるならUQモバイルがおすすめ!

通信エリアが広くて、繋がりやすさを求めるならUQモバイル一択といえるでしょう。

なぜなら、人口カバー率が99%超を超えるからです。

出典:UQモバイル

そして、山間部でも比較的安定して通信ができる800GHzのプラチナバンドも備えています。

筆者も格安SIMを選ぶときにかなり迷いました。

しかし、人口カバー率99%超という繋がりやすさがUQモバイルを選んだ決め手となりました。

UQモバイルを利用してそこそこ時間が経ちますが、不満点は今のところビックリするくらいありませんよ。

無料でどのくらいお得に使えるか料金のシミュレーションもできるので、迷っていたらまずはUQモバイルをチェックしてみましょう・

格安SIMでも大手キャリアでも山間部では繋がりづらい

山間部では大手キャリアでも格安SIMでも繋がりづらいな、というのが筆者が感じた正直な感想です。

ただ、スマホの端末によっても電波を安定して受信できるかどうかは変わってきます。

そのため、山間部での利用を重視してキャリアを選ぶのはあまりおすすめしません。

あわせて読みたい